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SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド - PSP
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この商品について
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 17.4 x 10.2 x 1.5 cm; 9 g
- 発売日 : 2012/9/27
- ASIN : B008DBOD2E
- 製造元リファレンス : 4582224494996
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,686位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 37位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
商品内容:プラケース・UMDディスク・説明書になります。 ◇【商品状態:ディスクは盤面にわずかなスレがある場合が有ります、おおむね綺麗な状態です。静電気防止コーティング施工済。説明書は全体的に少々のシワがありますが、多少汚れ等ある場合が有ります。 ケースは少々のスレ・汚れがありますが、比較的良好な状態です 動作確認済みですので、届いてからすぐにプレイ頂けます。 ★簡易クリーニング済みです。 ★付属品は上記の付属品となります。記載していない付属品は含まれておりません。 古物商 群馬公安第421162022007号
Amazonより
歴代最大級のボリュームで贈る、 「SDガンダム ジージェネレーション」シリーズ待望の最新作が登場! これぞGジェネ集大成!かつてない展開が君を待つ!
■歴代シリーズ最大の参戦作品数! 「SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド」に収録される作品数は歴代「Gジェネ」シリーズ最高の61作品!
TVシリーズやOVAシリーズはもちろん、ファンの収録要望が強かった「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリーG-UNIT」を完全収録するなど、
あらゆる「ガンダム」作品を網羅!
最新作「機動戦士ガンダムユニコーン」は劇場先行公開されたばかりのエピソード5を完全収録!
さらに多数の「ガンダム」作品に登場するモビルスーツが参戦する今作では、前作にも登場していたモビルスーツの戦闘アニメーションも一新されており、
MSの新たな魅力を発見できる!
■交錯する2つの物語! Wストーリーで展開される新たなGジェネ! 今作では、シリーズ初となるWストーリーで物語が展開。 「ワールドツアー」と「ワールドコア」それぞれのストーリーをクリアすることで、世界の真相が明らかになる! 「ワールドツアー」では、歴代「ガンダム」作品に登場する様々なシチュエーションを戦い抜け! 「ワールドコア」では、ゲームオリジナルのストーリーが展開。物語の核心に迫っていく。 2つの物語の先に待つものとは…
■「Gジェネ」おなじみのシステムも更に遊びやすくなって進化! ●マスターセレクト
本作では、プレーヤーが好きな原作キャラクターを選んで自分の部隊に加えることができる。
同時にそのキャラクターが原作で搭乗している機体も、手に入るため、自軍の戦力アップにつながる!
さらに今作ではキャラクター毎に「マスタースキル」を所持しているため、キャラクターの選択がその後のゲーム展開にも大きく影響するようになっている。
●開発・設計・生産・交換
「開発」は機体を成長させて1ランク上の機体を作り出すもの。
「設計」は2つの機体を掛け合わせて異なる機体を作り出すもの。
「生産」は入手したことがある機体をCAPITAL(ゲーム内通貨)を消費して作り出すもの。
「交換」はユニット1体とCAPITALと交換で全く別のユニットと交換することができるもの。
いずれも本作に登場する様々な機体を入手するのに不可欠な要素となっている。
■前作のセーブデータがあるとお得な特典がもらえる! 「ジージェネレーション ポータブル」および「ジージェネレーション ワールド」のセーブデータがあれば、
今作スタート時から特別なオプションパーツが手に入る!
■初回封入特典は、「豪華三大プロダクトコード」! ①PS3「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」内で使用できる「ブルーディスティニー1号機」が先行で使用できるプロダクトコード
②「ガンダムロワイヤル」で使用できる“マスターフェニックス”が手に入るシリアルコード
③「ガンダムカードコレクション」で使用できる“マスターフェニックス”が手に入るシリアルコード
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
綺麗な状態で保管されていることがわかるぐらいよかったです。
また、ご縁があればお願いいたします。
前作のワールドよりもロード時間は若干長めで残念。
ロード時間気になる方はDL版購入をお奨めします。
さて今作ですが、基本的にはワールドと似たような感じでした。
ただ細かい部分で色々変更もされてました。
戦艦の回頭でターン消費無しとか、武器でx2とかのものが廃止されて1発物に変更されるとか。
x3ロックのマルチ武器の2発目以降が威力半減とか。
また、ワールドと比べて攻撃力上昇による与ダメージが少なくなっているように感じます。
これは序盤で比較的強力なユニットを捕獲できるためのバランス調整かなと思いました。
マスターユニットのスキルシステムはそれなりに楽しめました。
一番ありがたかったのが自由捕獲。これで今までの戦艦での面倒な捕獲作業から解放されました。GJ。
ただ死にスキルも結構あるのでちょっと詰めが甘い。
チャンスステップ無限と自由捕獲、EN50%回復くらいしか使いませんでした。
さてGジェネの混沌としたストーリーは今作も健在で、
ジェネレーションブレイクで他シリーズのキャラ乱入はお約束。
今回のオーバーワールドでは最後に皆が裏切ってしまうもんだから余計カオス。
味方のゲストが熱く登場しても、最後には倒さないといけないから倒しやすい位置にせっせと配置するという辛い作業。
この支離滅裂感は最近のGジェネの醍醐味と言えます。
また、今作にはコードフェニックスという謎のおっさんが登場します。
前向きで明るく、元気なところが大好きです。声も渋くていい。
歴戦のMS乗り大量出現にも怯まないその精神力、素晴らしいです。私なら逃げてる。
一体何者なんだ・・・最後までよくわかりませんでした。だがそれがいい。
それからEDはとても良かった。ああいう声優さんの遊びは楽しい。
改善してほしい点としては、機体生産画面にてユニットの所持数を記載してほしい。
どのユニットを何体所持しているかパっと見でわかるようにできないものか。
それからマイキャラの顔が相変わらず怖い点。どうみても不審者じゃないか。
コスチュームは前作よりは多彩になったけども、それでも少ないし。
総評:全体的なボリュームもあり楽しめました。UMDのロード時間の長さで星−1
今回は割とがっつりボリュームが有ったので満足です。
一部の機体の変形機構やHPSがリストラされていたのが少し残念でしたが…
ぶっちゃけ変形できないムラサメやキュリオス、
HPSの無いF90やゼク・アインに値打ちは無いです。
製作者は何を考えているのでしょうか…
因みに最近プレイしたGジェネはポータブルで、前作ワールドやDSは未プレイです。
旧作信奉者の批難の的となっているベーシック機体に加えて
今作では1面からストライク、3面でインパルスが捕獲できると聞いて、
「ええっ?!そんな大盤振る舞いでいいの?!」
と思いましたが、いざプレイしてみると十分バランスが取れていました。
「昔みたいに弱いユニットから育てないと有り難味が薄れる」と仰る方は
自分でルールを決めて縛りプレイをすればいいだけじゃないのか、と思うのは私だけでしょうか?
ファンファンとかセイバーフイッシュのようなさして人気があるわけでもなく、弱すぎて開発の手間が掛かるだけのユニットは
今作のようにごっそりリストラしてくれた方が図鑑埋めの手間が省けていいです。
主人公機があれば他は要らないって訳じゃないですけどね。
1000機種を越えるユニットは序盤からこれらの強力機体を入手できる事を
計算に入れてもても十分開発、設計を楽しめるボリュームですし、
特定のMSに思い入れがある場合でもレベルさえ上げればいつかは強機体になるので、
育成、コレクションの楽しみが旧作に比べて薄い、と言う事はないと思います。(あくまで個人的な意見ですが。)
その「思い入れのある特定のMS」が正にリストラの対象となった方には「ご愁傷様」と声を掛けるしかありませんが…
自軍部隊も最大出撃数2部隊、一つの戦艦には最大マスターユニット1機+4機小隊2個小隊までと最初は少し少ない気がしましたが、
これもいざプレイしてみるとごちゃっと多いよりはすっきりしてて逆に良かったです。
(ステージの敵の数もそれに合わせて調整されていましたし)
個人的には原作ストーリー追従にはマンネリ感を覚えていたので、
今作のようなブレイクトリガーでいろいろな作品のキャラが乱入してくるシステムは新鮮でむしろ良かったです。
容量の関係で1作品1作品の収録ステージ数が少なくなったり、特定の作品だけが優遇されていたりするよりずっといいです。
ストーリー追従だと40ステージでも1作品につき1〜3ステージ程度になってしまうのではないでしょうか?
狗肉の策と言えなくもないですが、製作側にも容量や製作期間との戦いがあるので、
今回のような形態を取るのはある意味仕方ないのではないのでしょうか?
旧作のシステムの方が良かった、と仰る方は、昔のGジェネを掘り出して遊んでいればいいんじゃないか、と思うのは私だけでしょうか。
スパロボちっくなオリキャラは要らないと言う意見だけは激しく同意です。
こんなユニットやキャラを入れる容量があるなら、できるだけ多くの原作準拠MSやキャラを収録してください。
2.メモリーステイックに ¥MUSIC¥OVERWORLD フォルダを作成して自分の好きなMP3音楽を入れればオリジナルBGMに設定する事が可能。ただしビットレートなどの条件が合わないと認識されず、使用出来ないので要注意。
3.マスターパイロットに新しいスキルが追加された。一般パイロットもレベルアップすればスキルを覚え、マスター席に座らせればスキルを使える。ただし効果は1ターン内のみで、かつ一旦戦艦に帰還してリセットしないと二度目の使用は出来ない。
1)チャンスステップ無限
アムロ、キラ、クワトロ、シーブック
2)自由捕獲
シャア、ジュドー、ジェリド、ゼクス、ガロード
3)EN吸収:カミーユ
4)MP無限:ハマーン
4.オリジナルキャラ作成は、コスチューム20種と声優ヴォイス15種が選択出来る充実振りが嬉しい。女性の場合は池澤、戸松、花澤、植松そして井上喜久子など。(登場人物役で既に占有されている声優は使用できません。)
5.オプションアイテムは「消耗品」「能力アップ」など種類別に6つのタブで分類表示されるようになり、個別アイテム欄に「最大所有数20個のうち5個所有中」的な表示が追加されて見易くなった。
6.2回のジェネレーションブレイク達成後、「一回表示されるだけで達成リストに載らない追加条件」を満たすと3回目のブレイク(オーバーインパクト)が発生し、味方増援(ストライクガンダム等の主役級MSとアークエンジェルなどの戦艦)が一斉に敵になって襲い掛かってくる。
感情移入の面で鬱になってしまうのが問題だが、戦艦撃沈で主役級MSを捕獲できるチャンスが増えたのであり、戦力増強という面では「前作より易しくなった」と言える。
7.従来の「ワールドA,B,C・・・シナリオ1,2,3・・・」の他に「ワールドコア」というストーリーモードが遊べるようになった。
1ワールドのボリュームは6シナリオ+ワールドクリア1シナリオ(捕獲の旨みが少ない)の計7シナリオに減少。
ストーリーモードでは主役級の敵戦艦とMSが敵として登場するが、ハッキリ言ってぬる過ぎる。
-------------------【10月2日追記】---------------------------
8.戦艦の価格が激変。
前作で300,000pだったスクイードは800,100pに高騰。アーガマやマザー・バンガードも高価格帯で、おいそれとは買えなくなった。
旗艦級大型戦艦グワダン、グワジンよりも小型の巡洋艦エンドラ(宇宙B、空中B)のほうが293,400pと高価になっている。
射角が狭かろうが足が短かろうが、「宇宙でも地上でも使える戦艦」は前作の2倍〜3倍の高額設定に変更された。
エンドラと性能が同一で、単に色が違うだけのサンドラとミンドラも追加されている。
-------------------【10月5日訂正】---------------------------
9.専用モビルスーツ
普通のゲルググにシャアを乗せると、途端に色が赤く変身して性能がアップし、名前が「シャア専用ゲルググ」になるのは前作と同じ。
専用機は標準機より攻撃+1、防御+1、機動+2の性能アップ。本人が乗ればキャラの攻撃+5、防御+5のアドバンテージが加わる。
ジョニー・ライデンを乗せると上記に加えて射程4ビームライフルが射程5ロケットランチャーにグレードアップする。
前作はゲルググ→ゲルググJ→ゲルググマリーネの開発リストだったが、本作ではシャア専用ゲルググ(Basic)→ズゴック→ゲルググ→ジオングと「シャアにまつわる機体へ開発」する仕様になった。
生産リストには「シャア専用ザク2、シャア専用リック・ドム、シャア専用ゲルググ」などが別機体として追加された。つまりシャアをレンタル出来ない貧乏状態でもシャア専用機を設計・生産し、他人を乗せて使用する事が可能になった。
ゲルググに関しては設計で「シャア専用(赤)、カスペン専用(灰)、ガトー専用(青)」を確認。標準型への搭乗で「ジョニー・ライデン専用」への変化を確認。シン・マツナガを乗せても色も名前も変わらなかった。
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総評:GジェネFのように「何度も繰り返し、一生遊べる」ゲームではない。
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Obviously the vehicles in the game are chibified (it's an "SD" Gundam game, after all) but the characters are not, and the battle animations are thoroughly enjoyable (as well as being optional, if you don't wanna sit through them every time you attack); you can even import your own music, and then assign it to a character (either an existing Gundam character, or one you've made yourself), and it will then play when that character attacks (provided you choose to watch the animation, of course).
Knowledge of Japanese is obviously helpful, but not required, as there are a number of wikis (two English and two Japanese, but auto-translate works fine for most of the information) that can help with the fairly large volume of information the game throws at you.
I highly recommend this game if you're a Gundam fan, and even if you're new to (or bad at) tactical/strategy games, it's still very accessible and a ton of fun.



