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サイコブレイク - PS4
プラットフォーム : PlayStation 4 |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 17.5 x 13.7 x 1.7 cm; 90.72 g
- 発売日 : 2014/10/23
- ASIN : B00LLYPV7G
- 製造元リファレンス : 4562226430741
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,959位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 212位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
サイコブレイク - PS4 のゲームソフトです。
Amazonより
ストーリー
刑事セバスチャンと相棒のジョセフ、キッドは、ある精神病院で起こった凄惨な大量死亡事件の現場に急行する。他の警察官が次々と殺害されていくのを目撃したその時、セバスチャンは背後から何者かに襲われ、意識を失ってしまう。
目覚めるとそこは、現実と虚構が入り乱れ、得体の知れない化物が徘徊する、常に死と隣り合わせの狂気の世界だった。彼はいったいどこに迷い込んでしまったのか?
想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦うセバスチャン。
自らを狂気の世界へと陥れた強大な力の影に潜む謎を解き明かし、迫りくる恐怖をすべて打ち破るしか生き残る術はない。
ゲーム概要
「サバイバルホラー」の生みの親である三上真司が、日本のトップクリエーターを集めて結成した開発スタジオTango Gameworks。本作は、 Tango Gameworksが世に送り出す処女作にふさわしい『純粋なサバイバルホラー』への原点回帰。
三上真司が自らディレクションを行い、身も凍るような恐怖と、それをプレイヤー自らの手でブチ壊す快感に溢れた、かつて誰も体感したことの無い恐怖の世界を創りだした。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品は無事に届きましたので、早速ゲームをプレイして楽しんでいます。ありがとうございます。
2024年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
9年前PS3で本ソフトを購入した時は多くのユーザーはバイオハザードを引きずっていた為非常に低評価であったがその後のサイコブレイク2から入るユーザーも増えて評価が上がったゲーム。
自分も9年前の初回プレイ時は途中で挫折して一回ゲームを投げてしまった程。一度クリア後はゲームの良さが分かり面白くなりました。後にPS4版を買ってグラフィックの良さに驚きました。
このゲームはもともと周回プレイを前提に製作されたらしく2回目以降のプレイが本当の面白さである。
ゲーム発売より時期が経ち、YouTubeなどでプレイ動画が多数上がるようになりプレイスタイルが浸透した。
アガニクロスボウで敵の動きを止めて銃で仕留めるなど戦略性が高く何度でも楽しめる。
9年前に発売されたにもかかわらず今でもやり込んで遊んでいます。
ゲーム自体が難しい為、他ユーザーのプレイ動画が楽しい。フラッシュボルトでザコ敵を殲滅出来たり、
起き上がる敵をスニークしたり罠にかかった敵を燃やしたり結構隠し攻撃があったりする。
難易度悪夢も攻略動画見ながらクリアしました!
9年前の発売時にプレイスタイルの動画があれば良かったかもと思いつつゲームをやり込んでいます。
何度もゲームプレイして物語の真相が見えてきたので書きますw
ルヴィクは存在自体が脳だけの為、思念の世界から脱出出来る能力を持っているレスリーを自力で捕まえられない。ルヴィクはレスリーの存在で一定時間は現実化出来るがずっとは出来ない。
そこでセバスやヒメネス(ヒメネスを生かしておいたのはヒメネスだけがstemの事を知っていた為必要)
ジョセフらをstemに繋ぎレスリーの思念をstem本体にあるルヴィクに呼び寄せて同化しようとした。
実際終盤でルヴィクがレスリーを取り込むシーンがある。
途中でヒメネスが化け物に「そうか、お前も外に出たいのか」と言うシーンがあるので化け物が現実化するというのが最悪の事態。
最初に警官達が全て居なくなったのはstemに繋がれたという事。終盤でゾンビ化した警官が多数出てくる。
この設定で悪いのはstemのデザインがこじんまりとしすぎている事ではないだろーか。
もっと沢山の人が繋がれている筈なのにそれがシーンより伝わってこない。ここが失敗だと思う。
9年前のゲームなのに今でもやり込んでいるのでコスパ良し。
自分も9年前の初回プレイ時は途中で挫折して一回ゲームを投げてしまった程。一度クリア後はゲームの良さが分かり面白くなりました。後にPS4版を買ってグラフィックの良さに驚きました。
このゲームはもともと周回プレイを前提に製作されたらしく2回目以降のプレイが本当の面白さである。
ゲーム発売より時期が経ち、YouTubeなどでプレイ動画が多数上がるようになりプレイスタイルが浸透した。
アガニクロスボウで敵の動きを止めて銃で仕留めるなど戦略性が高く何度でも楽しめる。
9年前に発売されたにもかかわらず今でもやり込んで遊んでいます。
ゲーム自体が難しい為、他ユーザーのプレイ動画が楽しい。フラッシュボルトでザコ敵を殲滅出来たり、
起き上がる敵をスニークしたり罠にかかった敵を燃やしたり結構隠し攻撃があったりする。
難易度悪夢も攻略動画見ながらクリアしました!
9年前の発売時にプレイスタイルの動画があれば良かったかもと思いつつゲームをやり込んでいます。
何度もゲームプレイして物語の真相が見えてきたので書きますw
ルヴィクは存在自体が脳だけの為、思念の世界から脱出出来る能力を持っているレスリーを自力で捕まえられない。ルヴィクはレスリーの存在で一定時間は現実化出来るがずっとは出来ない。
そこでセバスやヒメネス(ヒメネスを生かしておいたのはヒメネスだけがstemの事を知っていた為必要)
ジョセフらをstemに繋ぎレスリーの思念をstem本体にあるルヴィクに呼び寄せて同化しようとした。
実際終盤でルヴィクがレスリーを取り込むシーンがある。
途中でヒメネスが化け物に「そうか、お前も外に出たいのか」と言うシーンがあるので化け物が現実化するというのが最悪の事態。
最初に警官達が全て居なくなったのはstemに繋がれたという事。終盤でゾンビ化した警官が多数出てくる。
この設定で悪いのはstemのデザインがこじんまりとしすぎている事ではないだろーか。
もっと沢山の人が繋がれている筈なのにそれがシーンより伝わってこない。ここが失敗だと思う。
9年前のゲームなのに今でもやり込んでいるのでコスパ良し。
2014年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャプター5をクリアした時点での感想です。
良い所
・全編シネマスコープ、しかも背面固定カメラで遊べる。この一点のみで買いました。見た事の無いような絵作りです16mmフィルムっぽいノイ
ズも渋くて格好良いです。バイオ4も本来はこれに近い画面にしたかったはずです。足下が見づらければ下を向けば良いだけです。
・詰みもしなければ無双もできない、いい感じの敵、アイテムの配置
・これをしたらこの場は楽に切り抜けられるが、今後のストックが・・のようなサバイバル感。
・ボス戦のガチ感。ステージの攻略とは違い手持ちのアイテムやステージ自体のギミックをフル活用して全力で
強敵に立ち向かうことになるので、やったった!みたいな達成感があります。この達成感がサイコブレイクの売りだそうですが、上手くいっ
てると思います
悪い所
・ボス戦が怖くない(恐怖に立ち向かう感が無い)
脳や内蔵、有機物と無機物が「訳の分からないままに乱暴に融合されてしまった」ようなクリーチャーのデザインは素晴らしいと思います。
安易に昆虫や爬虫類に頼ってないし、似たようなコンセプトのゲームもたくさんありますがそれでも独創的です。
そんなおぞましい姿のボスが壁や手すりにひっかかってると冷めます。それぐらい自由なAIでなければプレイヤーと戦わせることができな
いんだろうなとは思いますが、やろうと思えば本当に怖くできたと思います。
・アップグレードが変
脳を改造して長く走れるとかは分かるんですが、「マッチは今5本までしか持てないからこの1本は取れません、脳を改造して下さい」
は意味が分かりません。マッチはマッチ箱に入れてますよね?こいつは脳を改造しなければ
マッチや弾薬を余分に持ち歩けない程のバカということですか?
脳の手術なのに何故武器まで強くなる?という疑問は多分ストーリー上の伏線になっているんだと思いますがこの設定が
一番気に入りません。
身体能力関連のみグリーンジェルを消費して脳改造手術。
銃器の性能や弾薬のストックはセバスチャンの個室でボルトの素材と同じものを消費してアップグレード。
マッチは殆ど手に入りませんが拾った分いくらでも持てます大事に使って下さい!で良いんじゃないんですかね?
良い所
・全編シネマスコープ、しかも背面固定カメラで遊べる。この一点のみで買いました。見た事の無いような絵作りです16mmフィルムっぽいノイ
ズも渋くて格好良いです。バイオ4も本来はこれに近い画面にしたかったはずです。足下が見づらければ下を向けば良いだけです。
・詰みもしなければ無双もできない、いい感じの敵、アイテムの配置
・これをしたらこの場は楽に切り抜けられるが、今後のストックが・・のようなサバイバル感。
・ボス戦のガチ感。ステージの攻略とは違い手持ちのアイテムやステージ自体のギミックをフル活用して全力で
強敵に立ち向かうことになるので、やったった!みたいな達成感があります。この達成感がサイコブレイクの売りだそうですが、上手くいっ
てると思います
悪い所
・ボス戦が怖くない(恐怖に立ち向かう感が無い)
脳や内蔵、有機物と無機物が「訳の分からないままに乱暴に融合されてしまった」ようなクリーチャーのデザインは素晴らしいと思います。
安易に昆虫や爬虫類に頼ってないし、似たようなコンセプトのゲームもたくさんありますがそれでも独創的です。
そんなおぞましい姿のボスが壁や手すりにひっかかってると冷めます。それぐらい自由なAIでなければプレイヤーと戦わせることができな
いんだろうなとは思いますが、やろうと思えば本当に怖くできたと思います。
・アップグレードが変
脳を改造して長く走れるとかは分かるんですが、「マッチは今5本までしか持てないからこの1本は取れません、脳を改造して下さい」
は意味が分かりません。マッチはマッチ箱に入れてますよね?こいつは脳を改造しなければ
マッチや弾薬を余分に持ち歩けない程のバカということですか?
脳の手術なのに何故武器まで強くなる?という疑問は多分ストーリー上の伏線になっているんだと思いますがこの設定が
一番気に入りません。
身体能力関連のみグリーンジェルを消費して脳改造手術。
銃器の性能や弾薬のストックはセバスチャンの個室でボルトの素材と同じものを消費してアップグレード。
マッチは殆ど手に入りませんが拾った分いくらでも持てます大事に使って下さい!で良いんじゃないんですかね?
2023年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明通り、プロダクトコードは未開封の状態で送られてきました。レビューの日時現在、まだプロダクトコードは使えました。
プレイするのが楽しみです!
商品も到着予定日よりも早く届き、大変満族しています。
プレイするのが楽しみです!
商品も到着予定日よりも早く届き、大変満族しています。
2023年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中までダウンロードして、あとはエラーで進まずでした。ディスク面を軽く拭き取りましたが、少し深いキズがありました。
中古品とはいえ安く買えましたが、プレイが出来ないので損しました。
中古品とはいえ安く買えましたが、プレイが出来ないので損しました。
2024年3月3日に日本でレビュー済み
バイオハザードの三上真司氏が手掛けた作品。
「この光景や雰囲気どっかで見た」的なバイオハザード演出などが多数盛り込まれていて初見でも懐かし感覚になります。
ゲーム難易度は全体的に難しく構成されており、ボタンの配置、スニークやダッシュ、クロスボウの切り替えなど慣れるまでは操作感に戸惑うのも初期バイオの定点カメラ移動を思い出すくらいイライラさせてくれます。
最初こそ荒廃した村や病院での怖さにビビりながらプレイしてホラー演出を楽しめますが、一挙手一投足がもっさりしており、敵も尋常じゃない数出てきます。
ステルスも序盤だけで中盤や後半は狭い空間で相手から逃げながら「どう立ち向かうか?」を重点に置いているようなステージばかりで、死にゲー要素も強く理不尽な死も多くなります。
チャプターが長い割りにチェックポイントが少なく、弾丸やアイテムなども死ぬたびに取りにいかないといけないので「怖くて死にたくない」よりも「同じ行動の鬱陶しさで死にたくない」が勝ってくるようになり、それがとてつもないストレス要因になります。
もっさり感が強めなのでバイオ4のように尋常じゃない敵も上手い立ち回りで爽快感バッチリなわけでもなく、逃げゲーや死にゲーのように手順を覚えれば突破できるってほど回避経路もなく弾丸も少なく近接も弱くアクションとしても中途半端な印象でやってて思う「これじゃない感」
カメラワークも悪く、肩越しのTPSがとにかく視認性が悪く遊び難ただただイライラの弊害でしかない。
たぶん初期のバイオなど融通が利かなけど噛み応え十分で楽しいでしょ?って言いたいゲームなんだろうけど、これだけホラーのジャンルも細分化した中で、どんなアクションさせたいのかハッキリせず何か全体的に中途半端な印象でした。
画質も良くストーリーも謎解き要素や考察含めて面白いだけにアクション面がとても残念でした。
「この光景や雰囲気どっかで見た」的なバイオハザード演出などが多数盛り込まれていて初見でも懐かし感覚になります。
ゲーム難易度は全体的に難しく構成されており、ボタンの配置、スニークやダッシュ、クロスボウの切り替えなど慣れるまでは操作感に戸惑うのも初期バイオの定点カメラ移動を思い出すくらいイライラさせてくれます。
最初こそ荒廃した村や病院での怖さにビビりながらプレイしてホラー演出を楽しめますが、一挙手一投足がもっさりしており、敵も尋常じゃない数出てきます。
ステルスも序盤だけで中盤や後半は狭い空間で相手から逃げながら「どう立ち向かうか?」を重点に置いているようなステージばかりで、死にゲー要素も強く理不尽な死も多くなります。
チャプターが長い割りにチェックポイントが少なく、弾丸やアイテムなども死ぬたびに取りにいかないといけないので「怖くて死にたくない」よりも「同じ行動の鬱陶しさで死にたくない」が勝ってくるようになり、それがとてつもないストレス要因になります。
もっさり感が強めなのでバイオ4のように尋常じゃない敵も上手い立ち回りで爽快感バッチリなわけでもなく、逃げゲーや死にゲーのように手順を覚えれば突破できるってほど回避経路もなく弾丸も少なく近接も弱くアクションとしても中途半端な印象でやってて思う「これじゃない感」
カメラワークも悪く、肩越しのTPSがとにかく視認性が悪く遊び難ただただイライラの弊害でしかない。
たぶん初期のバイオなど融通が利かなけど噛み応え十分で楽しいでしょ?って言いたいゲームなんだろうけど、これだけホラーのジャンルも細分化した中で、どんなアクションさせたいのかハッキリせず何か全体的に中途半端な印象でした。
画質も良くストーリーも謎解き要素や考察含めて面白いだけにアクション面がとても残念でした。
2024年1月27日に日本でレビュー済み
ストーリーは1つの映画を見ているようでとっても面白かったです。怖さはそんなに感じませんでした。
こういうゲームは元々あんまり上手くないのですが1番優しいCasualモードでも150回くらいシんだのでなかなか操作は難しかったです。
こういうゲームは元々あんまり上手くないのですが1番優しいCasualモードでも150回くらいシんだのでなかなか操作は難しかったです。